この柿は中央通り東武線踏切角の「江原靴店」から提供されたもので
江原さんの先代が香取神社の植木市で求め植えたもので毎年1500?2000個の
実をつける。梅屋敷に「柿すだれ」として飾られるのは昨年に続き二度目・・・
梅屋敷の風物詩として定着してきた。
いきいき事業協同組合が準備を進めてきた「亀戸梅屋敷」が完成・・・
明日10日内覧会を開催します。
亀戸四丁目角にひときわ目立つ塔屋、上部に江東区の
防災無線のスピーカーが内蔵されていて災害時には威力を発揮するほか
亀戸の「ランドマークタワー」として観光亀戸のシンボルと成ることを祈りたい・・・
水神小学校の「亀戸大根」
「 亀戸大根収穫祭・福わけ祭り」が亀戸香取神社で執り行われました。
亀戸地区の小中学校・幼稚園の皆さんが大切に育てた「亀戸大根」が
奉納され収穫を祝う神事が執り行われた後、亀戸大根の「みそ汁」や
「亀戸大根饅頭」などが振舞われました。
穏やかな好天に恵まれた日曜日、亀戸天神の梅祭りは先日のNHK・TV「ひるブラ」
で中継放送された事もあって大勢の参拝客でにぎわいました。
今日は亀戸観光協会による「亀戸名品市」などイベントもあり中央通り商店街も
自慢の「玉こんにゃく」で参加し好評でした。
スカイツリーの足元は梅の名所・・・
こんなタイトルでNHK・TVが亀戸天神から生中継します。
寒さで遅れていた梅もポツポツ開花し始めました・・・
NHK総合テレビ 1ch 全国ネット
2月15日 12時20分?12時43分
東風吹かばにほひをこせよ梅の花・・・・
菅原道真公が和歌に詠んだ「飛び梅伝説」にちなみ、大宰府天満宮からの「梅の使者」が
亀戸天神社を訪問しました。
福岡から羽田空港へ・・・まさに「飛び梅」、亀戸天神に着くころには夜来の雨も上がって
氏子代表の皆さん・梅祭り実行委員らが出迎え、本殿に見事な梅の盆栽が奉納され
厳かに「献花祭}が執り行われました。
・・・寒さで遅れていた境内の梅の花もポツポツ開きはじめました・・・
・・・「亀戸天神梅祭り」は2月4日から3月4日まで・・・
放水訓練 応急救護訓練
五丁目町会の防災訓練が行われました。
大震災の後だけに参加者も300人近く予想を上回り
各種体験コーナーでも皆さん真剣そのもの・・・
女性部による炊き出し訓練もあり大成功でした。
梅雨空の続く東京地方、今日は晴れ間も出て気温も上がって夏本番を思わせる。
9丁目の亀戸浅間神社に「茅の輪」が組みあがり夏の恒例神事「茅の輪くぐり」の
準備が進められています。
・・・・ 「節電の夏」を元気に過ごせますように・・・・・
「夏越の大祓え」「茅の輪くぐり」は6月25日
大震災後の自粛ムードで今年の「亀戸天神・藤祭り」はポスターも「祭り」が取れて
「亀戸天神・藤」となった・・・・
中央通りも例年なら「鯉のぼりのトンネル」となるのに藤見に亀戸を訪れた人達を
ガッカリさせてしまったようですが、天神様境内は藤は例年になく見事に咲き、屋台
も出て賑わっていました。
そろそろ行過ぎた「自粛ムード」から脱して街が、人が元気を取り戻し日本全体が
元気を取り戻さないと・・・・
今日選挙の投票を済ませたあと、思いついて立ち寄ってみました。
満開です・・・・
被災地でも津波を免れた桜が開花したとか・・・
来年はみんなで明るく花見をしたい・・・
「梅まつり」で賑わう亀戸天神社で亀戸観光協会によるイベントが催され、 中央通り商店街も自慢のB級グルメ・・?、「玉こんにゃく」で参加協力しました。
梅が見ごろを迎えた日曜日、あいにくの曇り空でしたが大勢の梅見客で賑わいました。
菅原道真公が和歌に詠まれた「飛び梅伝説」にちなんで、
大宰府天満宮からの「飛び梅の使者」が今朝、福岡を出発
羽田から首相官邸を表敬訪問の後、正午頃に亀戸天神社
に到着。氏子代表、観光協会代表が参列して「献華祭」が
厳かに執り行われました。
大宰府天満宮から贈られた見事な紅梅・白梅の盆栽が祭壇に供えられ
式典の終わる頃には朝の雪空から、すがすがしい青空に・・・・、
見ごろを迎えた梅の花が雪に洗われ、ひときわ輝いていました。
NHKの「ゆく年くる年」が亀戸天神にキーステーションを置き全国各地を結んで
生中継します。
「おはよう日本」の森本健成アナウンサーが進行役を務め、新年迎える各地の
様子をリポートします。朝の連ドラ「てっぱん」の「おのみちちゃん」もきま?す。
放送日時 2010年12月31日午後11:45?1月1日(土)午前0:30
NHK総合テレビ・衛星2 亀戸天神のリポートは午前0:04頃の予定です。
この秋、見事な色づきで目を楽しませてくれた桜ゃ公孫樹の葉も落ちて
中央公園は初冬のたたずまい・・・今、江東区の花でもある「サザンカ」が
綺麗に咲き誇っています。種類も多く訪れる人たちを楽しませています。
クリスマスツリーは「もみの木」ですが満開の山茶花がクリスマスツリー
の様に見えました。 もうじきクリスマス・・・・
秋季恒例「亀戸天神菊祭り」が10月24日?11月21日まで開催されています。
灯台もと暗し・・・亀戸に居ながら意外と行かない天神様を散歩して来ました。
菊のスカイツリーと本物が背くらべ・・・
菊花はこれからが見ごろのようです。
「福分け祭り・亀戸大根収穫祭」も今年で11回目、すっかり亀戸の春を
呼ぶ風物詩として定着しました。
地元小中学校で栽培された「亀戸大根」が生徒・児童さんの手で神殿に奉納された後
「福分け娘」さんのてにより参拝者に配られました。
天神様の「梅祭り」も終わり、いよいよ桃・桜と春はそこまで・・・・
下町・亀戸に春を伝える「亀戸大根収穫祭・福分け祭り」も今年で11回目。
近年、亀戸大根は江戸野菜として注目されています。
午前10時、亀戸地区の小中学校で栽培された亀戸大根が奉納され収穫祭が執り行われた
後、朝取りのみずみずしい亀戸大根や味噌汁が振舞われます。
「亀戸名産品抽選会」や「ベーゴマ大会」も開催されます。
ポカポカ陽気に誘われて亀戸中央公園を散歩すると梅林(江東新橋近く)からほのかな
梅の香り・・・・。
二分咲き位でしょうか、今日関西では春一番が吹いたとか・・・この週末は見ごろでしょうか。
中央公園ではこの後「スポーツセンター」裏の「あんず」が開き「さくら」と続き爛漫の春を迎えます。
亀戸天神に梅の香が漂い「梅祭り」がスタートしました。
紅梅・白梅の香り流れる中、蝋梅が満開、甘い香りに誘われて野鳥(ジョービタキ)も梅見。
2月5日には大宰府天満宮から「飛梅の使者」・・・2月21日には「亀戸名品市」「野菜即売」など
イベントが予定されています。
秋から冬へ・・木々もすっかり冬木立となった中央公園の「さざんか」が咲き誇っています。
「さざんかの公園」として新聞で報道されたりNHK.TVのニュースで紹介された事もあり
カメラ片手に散策する人が目立ちます。
浅間神社の前を通ると「七夕飾り」が風になびいて
いました。
近代的な近くのマンションに住む子供たちが「星」に
願いを託した短冊がいっぱいでした。
今日は梅雨の晴れ間・・・星空がみえるかも・・・・・
「夏越の祓え」の神事が6月27日行われました。
七夕祭りも同時に催され、願いを記した短冊を笹に
結びつけていました。
商店街でよく見る七夕祭りとは違う趣のあるもので
水無月の夏越の祓えをする人は
千歳の命延というなり・・・・
[茅の輪]は七月十二日まで設置されています。
周りを近代的なマンションに囲まれた亀戸浅間神社、鳥居をくぐり
一歩、境内に入ると神域としての清楚な雰囲気に包まれて
一昔前にタイムスリップしたような気分になります。
6月27 日は伝統の神事「夏越の祓え」「七夕祭」・・・・・
大きな「茅の輪」をくぐればこの夏を元気に過ごせます・・・・・・・・
梅雨を思わせる天気が続きましたが、今日は久しぶりの 青空が広がりました。
中川では週末になるとボートやカヌーを楽しむ人たちの
姿が見られます。そう艇部の練習でしょうか、元気な掛け声
が川面にこだましていました。
2009.6.7
桜が散ったと思うとすぐに「ツツジ」・・・・・
新緑から深緑へと季節のうつろいの早さを今年は
特に感じます。
気温もグングン上昇して木陰で一休みする園児たちの
元気な声がこだましていました。
2009.5.26
ここ数日の寒気のため染井吉野の開花も少し足踏みでしたが、見ごろになりました。
週末は絶好の花見日和となりそうです。
場所取りは早めがいいかも知れません。
「月にむらくも花に風・・・」さあ・・・・花見。
つい先日までは硬い蕾だったのに、ここ数日の
暖かさで急にふくらみはじめました。
梅よりも桃色が少しこいめで、咲きそろえばまさに
桃源郷の風情がチョッピリ味わえます。
場所は「スポーツ会館」の裏手です。